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東方冥異伝−零− †
(1)東方冥異伝
(2)東方冥異伝−零−
(3)東方冥異伝スラッシュバスター
(4)東方冥異伝GOLD EDITION
(i)東方冥異伝−零−TOP
(ii)ゲーム内容紹介
(iii)登場キャラクター
(iv)動作環境
(v)最新パッチもご確認ください
▽紹介
▼東方冥異伝−零−の特徴
▼装備システム
▼戦闘システム
▼必見のドットアニメと超綺麗なマップ
▼ボリューム不足はありません
▼音楽
▼動作環境
昨年末に登場した東方冥異伝の
続編が早くも登場!!
幻想郷と異世界を股にかけての
バトルで幻想郷の平和を
取り戻せ!!
◇ DVD−ROM
◇ フリーデッキ構築
スペルカードシステムRPG
◇ プレイ時間 50時間以上
◇ イベント価格:1500円 (2008 例大祭)
本作品は
「東方冥異伝(本編)」と「−零−(EX)」
の2編からなります。
EXは本編の後日談となります。
本編〜EXまで通しでプレイすると50時間程度の大作
となっております。
前作も知っているし、早く−零−の特徴を見たい!! 人はここをクリック
東方冥異伝−零−の特徴 †
超美麗なグラフィックと快適60FPSの動作
はちくまの同人RPG=ツクールゲーな イメージが強かったですが、東方冥異伝−零−は オリジナルプログラムに組まれております。 東方サッカーでの経験を生かして、 落ち難く動作も軽量となっております。
解像度は640×480と今となっては珍しくもない値ですが、 その綺麗さは左の画像で一目瞭然です。 RPGツクールXPは同じ解像度でも60FPSが出難いと言われておりましたが、 東方冥異伝−零−では環境さえ整っていれば60FPSで滑らかに動作します。
※PCの性能を生かしにくいツクールゲーと違ってCPUの性能が確実に現れます。 低スペックでは動作が重く、高スペックでは快適と、非常に現実的な設計となっております。
(RPGツクールでは高スペックでも軽さの限界がありました)
※CoreDuo以降のCPUならまったく無問題(PenMの1.4GHz程度が快適さの目安となって降ります。Pen4だと2.4GHzくらい?)
※グラフィックボードに快適さは大きく依存します。 ノートPCや廉価PCのようにオンボードグラフィックだと動作が鈍くなります。 現行の最低限レベルで良いのでグラフィックボードを追加するだけで劇的に動作が変わります。
(GeForce6200/RadeonX700以降が快適さの目安となっております。アキバで5000円くらいの安いボード買ってきて刺してみましょう。劇的に速度が変わります。)
フリーデッキ構築&スペルカード装備システム †
東方冥異伝−零−でのキャラ育成はレベルアップではなく、装備に重点がおかれています。 東方といえばスペルカード。 「フリーデッキ構築&スペルカード装備」システムを採用したことにより強力に自由自在にキャラクターをカスタマイズできます。
◇RPGの常識を覆す装備概念
東方冥異伝には「必殺技」「魔法」「武器」「防具」といった区別はなく、全て「スペルカード」として扱います。 自分のデッキに許す限り好きな数だけスペルを装備することができます。 武器を10本装備して驚異的な攻撃力を得たり、マスタースパーク5連装でボスを瞬殺したり、 自分の思い思いの装備をすることができます。
◇装備の重要性
装備が重要になったぶん、個々のレベルアップはさほど重要ではありません。 ToKでは成長方針が間違っていたためにハマった、やりなおし… という状況がありましたが、東方冥異伝はそれらは一切ありません。 気に入らなかったら装備を付け替えればよいのです。
戦闘システム †
東方冥異伝−零−ではセミリアルタイムバトルを採用しています。 時間と共にターンカウンタが減少し、0になると行動可能であり、 コマンド入力中は時間が止まる仕組みになっています。
(FF風に言うと「ウェイト」なバトルです)
◇スピーディーなバトル
今までにないスピーディーばバトルを目指して作られているために、 本作ではザコ戦闘は非常に高速で展開します。 流れるような弾幕エフェクト、ガンガン使用可能な大技スペルカード、 弱いザコならばデッキの構築の仕方で容易に殲滅できます。 しかし、油断していると強力なザコに逆に瞬殺もありえます。
いわゆるLPはないので、仲間は死に放題。 また経験値は戦闘終了時に死んでいようとペナルティなくもらえます。 はぐれメタルを倒したのに死んでいては…と悩む必要はありません。
◇MPはダンジョンを通しては無制限
MPは戦闘開始時は0であり、スペルを使用するたびに増加していきます。 そして10000を超えるとスペルの使いすぎてキャラクターは倒れてしまいます。(オーバーヒート状態) 時間と共にMPは減少していくので、消費MP(増加MPの方が正確でしょうか)は適度に気を配り、 時には「MP回復魔法」で補充してあげる必要があります。 特にボス戦ではMPの駆け引きが重要になります。
総じて、大雑把な雑魚バトルと高度な駆け引きが必要なボスバトル。 この二つをスペルカードを駆使して戦い抜かなければいけません。
動く動く!! 必見のドットアニメ!! (当社比3倍) と超綺麗なマップ †
ポリゴン全盛期の時代の中、逆行して2Dドットをバリバリ生かしたアニメーションが展開します。 イベントシーンではキャラクターたちがとにかく動きます。
3D−RPGでは表現できない動きをドット絵で再現。表情まで書き込まれた細かいドット絵のキャラクターたちが弾幕バトルから、お笑いイベントまでこなします。
マップもこれでもかと言わんばかりに書き込んであります。 SFC時代の良き名作RPGをリスペクトし、現代の技術で昔のゲームを作ろうとしております。 東方風に言うならば、21世紀の20世紀っぽいRPGを目指して作ってあります。
3Dばかりに慣れてしまった眼を2Dの表現する造形美で癒してくれます。
ボリューム不足はありません †
簡単にクリアできるヌルゲーではありませんし、 短すぎるすということは一切ありません。
次々と展開する物語は戦闘を含めると通算50時間は遊べます。 ボリューム不足どころか、いくらでも遊べる長さになっています。
容量だけでいえば、全盛期のSFC時代のRPGを遥かに凌駕する内容となっています。
ダンジョン数:
本編だけで25のダンジョン
スペル総数:
戦闘中に使用できるものなので1000あまり。全スペルに美麗エフェクト搭載!! 普通のゲームでは魔法+必殺技を合わせても100〜200です。 その異様な数がわかると思います。
モンスター総数:
1000種類ほど! 一般的なRPGでは200種類程度を言われていますので、 これまた異様な数です。
総曲数:
140ほど。 曲数の多いロマサガでも60あまりと考えると、これまた異様な数です。
並の同人ゲーはおろか、市販ゲームすらも遥かに超える容量でお送りするRPGです。
音楽も超豪華! 全ボスに専用曲!! †
東方といえば、ボス戦曲。
東方冥異伝では全ボスに専用曲を勿論つけています。(音楽を持つ東方のボスキャラに限る。)
バトル曲:秋姉妹
ダンジョン曲:幻想郷2
ダンジョン曲:幻想郷3
ダンジョン曲:レベル上げダンジョン
イベント曲:ハンター魔理沙のテーマ
動作環境 †
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