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東方冥異伝シリーズ †
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ゲーム紹介 †
コンシュマーRPGを遥かに凌駕する
ボリュームとクオリティ。
そして初のRPGツクールでなく
オリジナルプログラムのRPGとして登場した!!
RPGツクール2000作品(320*240)
↓解像度4倍↓
東方冥異伝(無印版) (640*480)
(↑画面は東方冥異伝−零−。 超美麗なグラフィックもそのままに、快適60FPSの動作が可能に)
装備システム †
(↑画面は 東方冥異伝 無印版)
こちらのページをご覧ください。
戦闘システム †
(↑画面は 東方冥異伝 無印版)
こちらのページをご覧ください。
動く動く!! 必見のドットアニメ!! †
(↑画面は 東方冥異伝 無印版)
東方といえば、弾幕ごっこバトル。東方冥異伝ではボスバトル以外に多数のイベントバトルシーンが存在します。
そのどれもが、ドットキャラのアニメで再現されています。
戦闘時のモーションも多数用意されており、とにかく見ていて飽きません。
(↑画像は 東方冥異伝 無印版)
(↑画像は 東方冥異伝−零−)
キャラクターだけでなく、マップにも注目ください。 高解像度を生かしたマップはSFC時代のRPGを凌駕する美しさです。
(↑画像は 東方冥異伝−零−)
ボリュームは相変わらず!! †
(↑画像は 東方冥異伝 無印版)
いまどきのゲームではボリュームの多さを宣伝にするものが減ってきました。東方冥異伝では敢えて容量の多さを売り文句にしています。
プレイ時間 †
次々と展開する物語は戦闘を含めると通算50時間は遊べます。 ボリューム不足どころか、いくらでも遊べる長さになっています。
簡単にクリアできるヌルゲーではありませんし、 短すぎるすということは一切ありません。
容量だけでいえば、全盛期のSFC時代のRPGを遥かに凌駕する内容となっています。
ダンジョン数 †
本編だけで25のダンジョン
スペル総数 †
戦闘中に使用できるものなので1000あまり。
1000の中には装備品的スペルも含まれているので、攻撃に使えるスペルとなるとちょっと数が減りますが それでも700あまり。
全ての戦闘スペルに美麗エフェクト搭載!! 普通のゲームでは魔法+必殺技を合わせても100〜200です。 その異様な数がわかると思います。
並みのゲームどころか、古今東西のあらゆる市販ゲームを遥かに凌駕しています。
モンスター総数 †
500体以上!!
DQやFFでも100〜200程度です。 それらのゲームの2倍以上が登場しています。
登場キャラ †
70人あまり!!
総曲数 †
東方冥異伝−零−で 140ほど。
曲数の多いロマサガでも60あまりと考えると、これまた異様な数です。
並の同人ゲーはおろか、市販ゲームすらも遥かに超える容量でお送りするRPGです。
音楽は 全ボスに専用曲!! †
東方といえば、ボス戦曲。
東方冥異伝では全ボスに専用曲を勿論つけています。(音楽を持つ東方のボスキャラに限る。) ボスバトルの曲はギターなどで定評のあるUI−70が主に担当。 激しいバトル曲で激しいバトルが待ち構えています。
ダンジョン、イベントシーンの曲も満載。
総曲数は100曲あまりとなっています。 いつものはちくま陣営も参加。恒例の曲も、懐かしい曲も含んで多数あります。
本編 (※再生環境を考慮してやや低音質のMP3で配布してあります)
EX
(2007 冬コミC73)本編のみを含む 東方冥異伝(無印版)
▼東方冥異伝
無印版のセーブデータは、−零−に引き継げません。
(2008 例大祭)本編の後日談となるEXを追加した 東方冥異伝−零−
▼東方冥異伝−零−
−零−のセーブデータは、スラッシュバスターに引き継げます。
(2008 冬コミC75)−零−におまけダンジョンを追加した 東方冥異伝スラッシュバスター
▼東方冥異伝スラッシュバスター
スラッシュバスターのセーブデータは、更新ツールを使ってGOLD EDITIONに引き継げます。
(2009 夏コミC76)スラッシュバスターのパッケージが金色に輝いた 東方冥異伝GOLD EDITION
▼東方冥異伝GOLD EDITION
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